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素材について

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こんにゃく芋

蒟蒻芋(こんにゃくいも)

蒟蒻芋(こんにゃくいも)はサトイモ科の植物で、東南アジアの陸地に広く分布しています。現在、日本国内で栽培されている品種は古来から我が国で栽培されてきた在来種などから長い時間をかけて品種改良が進められたもので、大きなものでは20kg以上のものもあります。当社では主に301g~1500gの中玉と呼ばれる大きさのものを中心に商品に使用しておりますが、良い商品を作る為には良い原材料が欠かせません。自社のノウハウは当然ですが、生産者・供給頂いている方々のご協力もいただき、良い商品づくりにこだわっております。

天草(てんぐさ)

ところてんの原料は「てんぐさ」といい、日本全国の広範囲にわたり生息している海藻(紅藻類テングサ科)です。品種としては主なものでも「マクサ」「ヒラクサ」「オバクサ」などがあり、それぞれに違った性質や特徴(粘りの強弱や色合い等)があります。当社では、それぞれの特徴を見極め「独自ブレンド」した原料を昔ながらに圧力釜で煮込み、煮汁をそのまま冷やし固めて突き出しています。その為、程よい磯の風味とのど越しの良さで高い評価をいただいております。(ちなみに煮汁を何度も凍結・解凍・乾燥すると「寒天」になります。) 

天草(てんぐさ)
ごま

胡麻

胡麻はごま科ごま属の1年草で、アフリカのサバンナ地帯が起源地といわれております。日本国内での生産は鹿児島・茨城・沖縄県などですが、生産量はごくわずかで非常に高価になっています。その為、一般に販売されている胡麻は、輸入に頼っているのが現状です。世界でのおもな産地は、トルコ・エジプト・中国・ミャンマー・ペルーなど、およそ30か国ございます。弊社では、厳密な品質管理基準を経て輸入され、それぞれ産地ごとに違う特徴を基本にした特別なブレンドをされた原料を、更にごま本来の風味を活かす昔ながらの方法で、高品質な商品をお届けしています。

葛(くず)

葛(くず)は「秋の七草」にも数えられるマメ科の多年草です。日本各地の他、中国や東南アジア等でも広く栽培されています。葛根から抽出した「葛粉(でん粉)」は、精製場所や配合等により、大きく4つに分類され、本葛・並葛・吉野本葛・吉野葛となります。当社は奈良県吉野郡に本社工場を構えて「国産」原料にこだわった商品を製造しており、高野山総本山金剛峯寺様より御用達を賜っております。

葛(くず)